FC2ブログ
 
■プロフィール

山田スタッフ

Author:山田スタッフ
FC2ブログへようこそ!

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■FC2カウンター

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QRコード

読書感想文
山田製作所の中川です。
今回僕は、芥川龍之介の羅生門を読みました。
羅生門の下で下人は雨宿りをしているのですが、下人は数日前に主人から暇を出されており、これといって行くあてもないのです。このままだと飢え死にしてしまうので、これはもう盗人になるしかないというとこまで追い詰めらていたのですがそうしようとする勇気が出ないのでした。
夕暮れの京都は寒さがきつく、羅生門のろうのところで雨風をしのいで今日は眠ろうかと思うのです。誰かいるとしても、羅生門には打ち捨てられたしたいくらしかないので、気味は悪いが安全であると思います。しかし、はしごを上がって仲を覗き込むと、誰かが火を灯してごそごそ動いているのが見えたのです。ろうの中には、死体がごろごろ転がっていたのですが、その中に白髪頭の老婆がうずくまっていました。老婆は火のついた木切れを持って死体の髪を1本ずつ抜いていました。
その姿を見ていて最初は恐怖していましたが徐々にそれが怒りに変わっていきました。下人は老婆を捕まえて問い詰めます。髪を抜いて、かつらにしようと思ったと老婆は言います。
その後下人は、老婆の着物を剥ぎ取り、梯子を下りて夜の闇に消えました。
この本を読んで思ったことは、羅生門を出た後の下人はどうしていったのかでした。
生前悪いことをしていたからといってその死体を好き勝手にするのは良くないと思いました。下人の正義感はすごいとも思いました。
羅生門のろうにはいった時には恐怖心の方が強いのに好奇心が勝ってしまうのかが不思議でした。
この本の時代や出来ごと調べたりするのも面白かったです。

中川 | 21:36:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
読書感想文
山田製作所の馬場です
今回僕は
きみとのさんぽ道~犬とわたしのキズナ~
という本を読みました。
この本は
1匹の雑種、コタロー と 一人の少女、小春
の2人の物語です。
ある日小春はお父さんとショッピングモール
のペットショップへ行き 
コタローと出会います。
コタローとは、小春から名前をとった所から生まれた名前です
二人は
お世話をしたり
一緒に散歩したり
遊んだり、コタローとの倦怠期の時期もあったり 
コタローが病にかかり向き合っていったり
色々なことを乗り越え、仲を深め合う物語です。
この本は子供向けの小説ですが子供にも
わかりやすく命の尊さを教えてくれる
大人が読んでも感動しストーリーに入り込める幅広く手に取ってもらえるような内容になってました。
動物でも人間と同じ命があり
別れは突然なのも同じで ペットを飼われている方はもちろん 飼われていない方でも
動物に対する命の大切さの見方が
かわる本だと思います。

馬場 | 17:43:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
読書感想文
山田製作所の中川です。
今回僕は、夏目漱石の坊ちゃんを読みました。
主人公は子供の頃から無鉄砲で、気性は荒く、喧嘩っ早い性格で父親や兄とは仲がよくありませんでした。そんな主人公の味方をしてくれたのは、下女で主人公たちの世話をしてくれた清だけでした。
父親が亡くなると主人公は相続した遺産を元手に学校に通い、卒業すると四国の中学校に数学教師として赴任します。四国についてみるとそこは田舎であったため、都会で育った主人公にとって気に入らないことばかりでした。
学校についた主人公は同じ学校で働く教師の紹介を受けます。そこで知り合った教師達にあだ名をつけていきます。校長は「狸」、教頭は「赤シャツ」、英語の先生を「うらなり」、画学の教師を「のだいこ」、主人公と同じ数学の教師は「山嵐」とつけました。
そんな中でも山嵐は主人公に親切で、下宿する宿を教えてくれたり、氷水を奢ってくれたりします。
しかし、主人公は生徒達と上手くいきません。
主人公が街の中で天ぷらそばを4杯食べていられるのを見られ、「天ぷら先生」とあだ名をつけられ笑われたことや、宿直として学校に止まった時に、宿直室に大量のイナゴを入れられるという悪戯をされたためです。
そして、中学生と師範学校生の喧嘩を止めようと主人公と山嵐が割って入ったものの、喧嘩をうまいこと止められず、その責任を問われます。
赤シャツはとっても仲の悪かった山嵐を追い出すいい機会として利用されたのです。
それならばと主人公も辞職すると言いますが、引き止められます。
そして、主人公と山嵐は芸者遊びを終えた赤シャツを懲らしめその勢いで学校を八女市国を去ってしまいます。
東京に持った主人公は街鉄の技手となって、清と共に暮らしました。
この本は、僕が高校の入学前の宿題で読んだ本なのですが、その時もとても面白く短編でもあったのですぐに読み終えてしまいました。今読み返してみても面白かったです。
今、社会人になって読んでみても変わらず面白かったので良かったです。
この本を読んで思ったことは、主人公と山嵐の友情の物語ではないのかです。
それと、最終的には懲らしめられますが、教師なのに芸者遊びをし山嵐を退職させた赤シャツが許せなかったことです。

中川 | 22:41:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
読書感想文
山田製作所の中川です。
今回僕は、夏目漱石の「こころ」を読みました。
この本は上・中・下の全三部作となっています。
上の先生と私では、主人公が夏休みに鎌倉の由比ヶ浜に海水浴に来ていて先生と出会います。東京に帰った後も奥さんと共に暮らす先生の家に出入りするようになります。
毎月、先生は友達の墓に墓参りしています。先生には心に闇を抱えているようで、時に主人公に教訓めいたことを言います。
重病の父の見舞いに帰省した主人公は、正月すぎにまた東京に戻り大学卒業後にまた帰省します。
中の両親と私では、父が腎臓病を悪化させたため、主人公は東京へ帰る日を延ばしました。
容態がいよいよ危機に瀕したところへ、先生から分厚い手紙が届きます。読み始めて、それが先生の遺書だと気づくと、主人公は東京行きの記者に飛び乗りました。
下の先生と遺書では、先生の手紙が主人公に宛てて書かれたもので、先生の過去や自殺に至るまでの経緯が記されています。
この本を読んで僕が思った事は早くこの作品の続きが知りたいでした。最初読み始めた時は、三部作もあるこの本を読み終えれるかでしたが読んでいくうちに、最終的には自殺してしまいますが先生の心情の変化を読んでいくよが面白くなり気がつけば読み終わっていました。
まだ、僕には難しい小説でしたがとてもいい勉強になりまた。

中川 | 21:54:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
読書感想文
山田製作所の馬場です
今回僕は[君の膵臓を食べたい]を
読みました。
この物語は
この物語の主人公である春樹が 病院で
クラスメイトである山内桜良が綴っていた
共病文庫という名の文庫本。
それは桜良の秘密の日記帳であり桜良の膵臓癌(すいぞうがん)で余命が長くないことが記されている本でした。
春樹はその本をきっかけに誰も知らない
桜良の病気を知るようになりました
いつも明るく元気に振る舞う桜良が春樹に
[知るまでにやりたいこと]リストを作り、
そのリストに付き合わされる様になりました。
それがきっかけでお互いの性格に欠けている部分に興味を持ち次第に心を通わせ成長していきます。
余命宣告をされ、春樹も桜良も
それまで生きると思っていたが
桜良がある日突然、通り魔事件に遭遇し刺されて亡くなってしまうと言う物語です。
僕はこの本を読み
人は必ずしも明日が来るとは限らない。
明日でいい。と後回しにしたりするけど
誰にでも明日が来るとは限らないし
伝えなきゃいけない事をしっかりその時に伝えないといけない。
後悔する前にしっかりと自分のしたいことで行動しないと行けない、
という事をこの本を通して感じました。
命の大切さは自分でも大切な人にも
人それぞれ色々な考え方で
価値があるものだと思いました。

馬場 | 23:01:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
前のページ 次のページ

FC2Ad

  1. 無料アクセス解析