■プロフィール

山田スタッフ

Author:山田スタッフ
FC2ブログへようこそ!

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■FC2カウンター

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QRコード

5月分読書感想文
5月分読書感想文

製造部の加倉です。

タイトル:「見える化」のことが面白いほどわかる本

書店へ行って何かいい本がないかなーと探していたらこの本が目に留まりました。
3Sと言えば正に見える化ですよね。その見える化を少しでも理解できたらいいと思い購入してみました。
実際に読んでみて「確かにな」、と思えることが多々ありました。

ではその見える化ってどこから始まったのかというと、皆さんご存知のトヨタです。
トヨタの作業標準表が作られたところから見える化というものが始まりました。
弊社にも作業標準表がありますが、新入社員の僕でもわかりやすくてよくお世話になっています。

例えば僕がよく使うのはタップをたてる時ですね・・・8Mのタップたてるから8πのキリで穴あけるぞー
というわけにはいきません。タップを立てるだけでもちゃんとルールがあり、たてたいタップに見合ったクリアランスが必要なわけです。
じゃあ何πの穴あけたらいいんだよ!ってなるんですけど、そこで作業標準表の出番です。
そこを見たらほぼ全て書いてあります。
ので、8Mのタップたてるから用意しろーと言われたら直ぐに必要なものを用意できます。
先輩方に聞くのもありですが、仕事を止めて口で説明してもらっても理解できず
最悪の場合先輩自らが動いてその場へ行く・・・とか考えたらそれは「無駄な時間」になるわけです。
そういう風に考えるとこの作業標準表というものはとても効率的で素晴らしいと思います。


次に印象に残ってる言葉が「マイナス情報」です。
字の如くマイナスの情報です。トラブル・遅延・ムダ・基準未達・クレームなどなど。
これらこそを見える化すべきなんですね。
見える化しないと見えずにそのまま悪い部分が残ってしまう・・・と、いけないのでマイナス情報を浮き彫りにする
ことが大切みたいです。

クレームだと、「ここの溶接が失敗していますがなぜですか?」「難しかったからです」「そうですか、では直して再度出荷しましょう」
なんてまぁこんなやりとりありえませんが・・・!
そうですかで済ませるのではなく、なぜ難しかったのか、○○だから、ならなぜ○○なのか、
という風になぜ?なぜ?と根本をはっきりさせていくことが大事なんだなぁと思いました。

そんな感じで以上です。
スポンサーサイト


未分類 | 12:20:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

  1. 無料アクセス解析