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今月の感想文

こんにちは、総務グループの本山です。

今回は、重松 清さんの「流星ワゴン」です。
食堂の本棚から谷さんのオススメで読み始めました。

小学校のころから何故が歴史の本が好きになり毎日
図書室に通っては、読みあさっていました。
でも、小説とか文庫本は、なかなか読むことがなく
気になる本があって買ってみても、面白くなくて2~3ページ見て
放置とか本棚行きでした。

でも、この本は読んでいく内に「次どうなるんやろ…。」と
続きが気になって放置するにも出来ず最後まで読んでしまいました。

流星ワゴンは、癌で危篤状態の大嫌いな父親や中学受験に失敗して
引きこもりになった息子、浮気して朝まで帰らないこともある嫁、そして
最悪な毎日を送っていた主人公?のカズが、ふッと思った"もう死んじゃっていいかな"を
きっかけに5年前に交通事故で亡くなった父子が現われ2人が乗る車に拾われ、
そして、自分と同じ歳の父親に出会い、過去に戻り、
人生の分かれ道や後悔している事をやり直していく話でした。

最終的には、やり直したことで現実が変わるのかというとそうでもなく
誰かが覚えているというわけでもないのですが…。

そこが、本当にありえそうで読んでいておもしろかったです。

話の中でカズは父親を嫌っていて、父親も嫌っているとカズは思っていたのですが
本当は、父親はカズを大切に思っていてやり直しの世界で一緒におる中で
カズが父親の本当の思いに気付いていくというのがありました。

私も、母親が兄大好きで小さい頃からほったらかしにされていて
私のことなんて、どうでもいいんやと思っていましたが、
母が私の為だけにいろいろしてくれているのを知り、
被害妄想は、あかん 直接言われた訳でもないのに勝手に思ってたらあかんなと思いました。

本の中に、
「たとえばデジャ・ブや、昔どこかで会ったような気のするひとは、
誰かのやり直しの現実に付き合った痕跡なのかもしれない。
星座のような記憶の回路からぽつんとはずれた、
そんな記憶を、もしかしたら、僕たちはたくさん持っているのかもしれない。」
と書いてあって、素敵いうか良いなと思いました。


あと何冊か谷さんからオススメの本を選んでもらったので
読んで行こうと思います。


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未分類 | 15:56:04 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
コメント
コメントが遅くなりました。

過去に行けたら・・・

何しようかな~。

勉強をしっかりやり直すのも必要かな・・・

クラブも中途半端やったな・・・

もっともっと友達を多くつくっておけばよかったな・・・

留学もしたかったな・・・

ギターの練習ももっとしとけばよかったな・・・

営業マン時代ももっと活動範囲を大きくしとけばよかったな・・・

もっともっと知識を吸収しとけばよかったな・・・

もっと早く会社を改革しとけばよかったな・・・

あのお客さんともっと親密になっておけばよかったな・・・

やめたあの社員ともっと話をしておけばよかったな・・・


もっともっとしとけばよかったな・・・

過去は変えれないね。

だから今日からガンバロ!
2010-10-21 木 10:51:50 | URL | 山田 茂 [編集]
>>社長
もっとしとけば良かった。
あんなこと言えば良かったって終わってから思うんですよね。

一日、一分が本当に大切ですね。
2010-10-21 木 11:26:11 | URL | 本山 [編集]
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