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読書感想文
山田製作所の中川です。
今回は、芥川龍之介の「雛」を読みました。
この話は、ある老婆の子供の話です。
お鶴の家は御用金の商家だったのですが、15歳の時には没落していていました。火事で焼け残った土蔵住まいとし、仮説の建物を店にして、にわか仕込みの薬屋をやっていました。
生活が厳しく家財を売り払ってしまった頃雛人形も売らなければならなくなり、買い手はとあるアメリカ人に決まった。
最初はあまり悲しく思わなかったが引渡しの日が近づくにつれ雛人形を惜しむ気持ちが湧いてくる。
引渡しの日の前日お鶴はなかなか寝付けずにた。行燈を灯した薄暗い中に、雛壇を飾って眺めている父の横顔が映る。
この本を書き上げたのは、イギリス人の客間に、古雛の首をおもちゃにしている赤毛の童女に遭ったからだという。
この本を読んで思ったことは明治維新、文明開化などの時代背景から、新しいものばかりに 目を向けないで昔からある伝統も大切にし欲しいと作者が言いたかったと思いました。僕は、新しいもの好きですがやっぱり昔からある日本の伝統も大切にして行きたいと思います。
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中川 | 22:48:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
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