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読書感想文
山田製作所の中川です。
今回は、芥川龍之介の「雛」を読みました。
この話は、ある老婆の子供の話です。
お鶴の家は御用金の商家だったのですが、15歳の時には没落していていました。火事で焼け残った土蔵住まいとし、仮説の建物を店にして、にわか仕込みの薬屋をやっていました。
生活が厳しく家財を売り払ってしまった頃雛人形も売らなければならなくなり、買い手はとあるアメリカ人に決まった。
最初はあまり悲しく思わなかったが引渡しの日が近づくにつれ雛人形を惜しむ気持ちが湧いてくる。
引渡しの日の前日お鶴はなかなか寝付けずにた。行燈を灯した薄暗い中に、雛壇を飾って眺めている父の横顔が映る。
この本を書き上げたのは、イギリス人の客間に、古雛の首をおもちゃにしている赤毛の童女に遭ったからだという。
この本を読んで思ったことは明治維新、文明開化などの時代背景から、新しいものばかりに 目を向けないで昔からある伝統も大切にし欲しいと作者が言いたかったと思いました。僕は、新しいもの好きですがやっぱり昔からある日本の伝統も大切にして行きたいと思います。

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中川 | 22:48:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
読書感想文
山田製作所の中川です。
今夏は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を読みした。
御釈迦様はある朝、蓮の池を通して地獄を覗いた。カンダタという男を見つける。カンダタは以前、蜘蛛を助けたことがあった。
それを思い出し、御釈迦様は近くにいた蜘蛛が出した糸をそっも地獄へ降ろした。カンダタは「これを登れば極楽へ行ける」と喜び登る。とのろが他のも地獄の罪人も同じように登ってくる。このままでは、 糸がもたないと思ったカンダタは「おりろ」とわめく。そのとき糸はプツリと切れ、みんな落ちてしまった。
この話を読んで思ったことは、自分が地獄から抜け出そうとする、カンダタの無慈悲な心が、このような結果を招いたと思います。
人が生きていくうえで自分だけでは、生きていけないないし自分だけを考えてる人はいずれ痛い目を見ると思うので自分だけではなく身近な人や直接関係のない人のことまで考えていきたいと思いました。

中川 | 21:57:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
読書感想文
山田製作所の中川です。
今回僕は、芥川龍之介の羅生門を読みました。
羅生門の下で下人は雨宿りをしているのですが、下人は数日前に主人から暇を出されており、これといって行くあてもないのです。このままだと飢え死にしてしまうので、これはもう盗人になるしかないというとこまで追い詰めらていたのですがそうしようとする勇気が出ないのでした。
夕暮れの京都は寒さがきつく、羅生門のろうのところで雨風をしのいで今日は眠ろうかと思うのです。誰かいるとしても、羅生門には打ち捨てられたしたいくらしかないので、気味は悪いが安全であると思います。しかし、はしごを上がって仲を覗き込むと、誰かが火を灯してごそごそ動いているのが見えたのです。ろうの中には、死体がごろごろ転がっていたのですが、その中に白髪頭の老婆がうずくまっていました。老婆は火のついた木切れを持って死体の髪を1本ずつ抜いていました。
その姿を見ていて最初は恐怖していましたが徐々にそれが怒りに変わっていきました。下人は老婆を捕まえて問い詰めます。髪を抜いて、かつらにしようと思ったと老婆は言います。
その後下人は、老婆の着物を剥ぎ取り、梯子を下りて夜の闇に消えました。
この本を読んで思ったことは、羅生門を出た後の下人はどうしていったのかでした。
生前悪いことをしていたからといってその死体を好き勝手にするのは良くないと思いました。下人の正義感はすごいとも思いました。
羅生門のろうにはいった時には恐怖心の方が強いのに好奇心が勝ってしまうのかが不思議でした。
この本の時代や出来ごと調べたりするのも面白かったです。

中川 | 21:36:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
読書感想文
山田製作所の中川です。
今回僕は、夏目漱石の坊ちゃんを読みました。
主人公は子供の頃から無鉄砲で、気性は荒く、喧嘩っ早い性格で父親や兄とは仲がよくありませんでした。そんな主人公の味方をしてくれたのは、下女で主人公たちの世話をしてくれた清だけでした。
父親が亡くなると主人公は相続した遺産を元手に学校に通い、卒業すると四国の中学校に数学教師として赴任します。四国についてみるとそこは田舎であったため、都会で育った主人公にとって気に入らないことばかりでした。
学校についた主人公は同じ学校で働く教師の紹介を受けます。そこで知り合った教師達にあだ名をつけていきます。校長は「狸」、教頭は「赤シャツ」、英語の先生を「うらなり」、画学の教師を「のだいこ」、主人公と同じ数学の教師は「山嵐」とつけました。
そんな中でも山嵐は主人公に親切で、下宿する宿を教えてくれたり、氷水を奢ってくれたりします。
しかし、主人公は生徒達と上手くいきません。
主人公が街の中で天ぷらそばを4杯食べていられるのを見られ、「天ぷら先生」とあだ名をつけられ笑われたことや、宿直として学校に止まった時に、宿直室に大量のイナゴを入れられるという悪戯をされたためです。
そして、中学生と師範学校生の喧嘩を止めようと主人公と山嵐が割って入ったものの、喧嘩をうまいこと止められず、その責任を問われます。
赤シャツはとっても仲の悪かった山嵐を追い出すいい機会として利用されたのです。
それならばと主人公も辞職すると言いますが、引き止められます。
そして、主人公と山嵐は芸者遊びを終えた赤シャツを懲らしめその勢いで学校を八女市国を去ってしまいます。
東京に持った主人公は街鉄の技手となって、清と共に暮らしました。
この本は、僕が高校の入学前の宿題で読んだ本なのですが、その時もとても面白く短編でもあったのですぐに読み終えてしまいました。今読み返してみても面白かったです。
今、社会人になって読んでみても変わらず面白かったので良かったです。
この本を読んで思ったことは、主人公と山嵐の友情の物語ではないのかです。
それと、最終的には懲らしめられますが、教師なのに芸者遊びをし山嵐を退職させた赤シャツが許せなかったことです。

中川 | 22:41:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
読書感想文
山田製作所の中川です。
今回僕は、夏目漱石の「こころ」を読みました。
この本は上・中・下の全三部作となっています。
上の先生と私では、主人公が夏休みに鎌倉の由比ヶ浜に海水浴に来ていて先生と出会います。東京に帰った後も奥さんと共に暮らす先生の家に出入りするようになります。
毎月、先生は友達の墓に墓参りしています。先生には心に闇を抱えているようで、時に主人公に教訓めいたことを言います。
重病の父の見舞いに帰省した主人公は、正月すぎにまた東京に戻り大学卒業後にまた帰省します。
中の両親と私では、父が腎臓病を悪化させたため、主人公は東京へ帰る日を延ばしました。
容態がいよいよ危機に瀕したところへ、先生から分厚い手紙が届きます。読み始めて、それが先生の遺書だと気づくと、主人公は東京行きの記者に飛び乗りました。
下の先生と遺書では、先生の手紙が主人公に宛てて書かれたもので、先生の過去や自殺に至るまでの経緯が記されています。
この本を読んで僕が思った事は早くこの作品の続きが知りたいでした。最初読み始めた時は、三部作もあるこの本を読み終えれるかでしたが読んでいくうちに、最終的には自殺してしまいますが先生の心情の変化を読んでいくよが面白くなり気がつけば読み終わっていました。
まだ、僕には難しい小説でしたがとてもいい勉強になりまた。

中川 | 21:54:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
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