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読書感想文 浅田
今回読ませて頂いたのは新潮文庫出版百田尚樹さん著書の『フォルテゥナの瞳』です。
この作品は、ある事故を原因に家族を失った男性がある日、ヒトの死期が見え、死期が近い人の姿が薄く視える力を手にいれます。そんな力を持った男性の物語です。
物語の中で彼女になる携帯販売店員の女性と出逢うのですが、女性の指先が消え掛かっていることがわかり、この時既に自分の力に気付いている男性は、「お店が終わったら話があります」と初対面の女性にナンパ?と思わせる事を言いカフェで待つことを伝えます。仕事終わりの女性が来ると指先がはっきりと視える様になっていて、その事を女性に伝えると、自分の話を真剣に聞く女性に対して不思議に思った男性ですが、救えたと安堵しその日は女性と別れました。
この日仕事終わりの女性がそのまま家に帰っていたら、普段通る帰り道で起こった大事故に巻き込まれてどうなっていたか分からないという運命を男性が救った、そんな出会いから2人の付き合いが始まって行くのですが。
この力は無限に使い救える訳ではなく有限で代償がある。という事を同じ力を持った人から教えられます、この時、彼は代償が何かは薄々気が付いているんですが、その代償とは自分の命です、寿命を削り身体の内側からボロボロになっていくというものでした。
物語の終盤大きな選択肢を迫られる彼が葛藤し、悩んだ末に出した答えと結果に、私はそうなるんかやっぱりと自分ならその答えは出せないなと感じました、
物語の最後で、夕刊に心筋梗塞で男性死亡と書かれた記事読む彼女が居るんですが、彼女はその男性が死ぬ事が分かっていて、その男性は、彼で実は彼女もまた力を持っていたという事が分ります。
結末を知って読み返して、この時点で姿は薄く消えかけていってたのかなとか、そんな中で付き合って行く事が辛くなかったのかとか、どうにかしてハッピーエンドで、スッキリ結末を迎えられなかったのかなと、命の視える目について考えさせられた作品でした。

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未分類 | 05:16:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
読書感想文  浅田 颯太
今回読ませて頂いたのは、「盲導犬クイールの一生」です。
タイトルにもある様に主人公クイールと言う1匹の犬が盲導犬となる為に日々訓練していく実話の話です。
この作品の1番好きな所はクイールの様子を撮した写真とストーリーで構成されていることです。写真は秋元良平さんという方がクイールを産まれたときから撮り続け、黒田謙吾さんという方が担当されており、読みやすくあり、文章と写真との物語がとても奥深く描かれていました。
盲導犬の訓練をするセンターではカモメのような模様がある事から、ジョナサンと産まれてすぐのクイールは呼ばれていたと書かれていました、このクイールという名前は訓練センターの番号がQだった事からクイールと新しく名前を貰ったと知り、もしかすると盲導犬ジョナサンの一生になってたのかもしれないと思うと少ししっくり来なくて笑ってしまいました。
クイールが盲導犬としてパートナーの渡辺さんと過していくのですが、渡辺さんの病気が発覚してしまい2年と短い時間ながら引退せざるを得なくなってしまった経緯はクイールにとってどう感じたのかなと考えてしまいました、幼少の頃から盲導犬になる為に訓練をしてきてやっと盲導犬としてパートナーになれたのに2年で引退とは悔しさがいっぱいだったんじゃないかと思いました。
引退後は盲導犬の啓蒙活動のPR犬として活動をしていくのですが、この活動については小学生か中学生の頃に受けた授業の中でクイールでは無いですが盲導犬が学校に来て、普段どんな事をしているのかや、こんな事はしてあげないでくださいと言う授業をしたのを思い出しました。その時クイールの映画があり、それを見させていただけたことが印象深く残ってます。
12歳という若さで一生を終えたクイールですが沢山の人々と触れ合い見守られ過した一生に、盲導犬では無いですが犬と過ごしている自分の生活を重ねて色々考えさせられ、とても感動させてもらいました。


今月の読書感想文は以上です。



未分類 | 00:29:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
読書感想文
今回読ませていただきましたのは、3巻目になる幻冬舎文庫さんの走れT高バスケットボール部です。
洋一(主人公)達の世代が卒業し、大学に進学し世代交代の場面が描かれていき、そのままバスケットを続けていく人や、離れる人が居たりと、続けていけば良いのになと思ってしまう場面があたり、巻が進むにつれバスケットとは違った事がメインで進んでいくストーリーはバスケ好きには少し退屈な場面だったり今までにないスポーツ系の物語の展開かなと思いながら読み進めて行く中で、バスケットのゲームシーンとは少し違ったドキドキ感が増してき、ありがちな展開じゃない所にのめり込んで読み進めていけるポイントでしたが、他の方の感想を調べて読んでいると、そこがタイトルと違い過ぎて嫌だ、そういうストーリーが読みたいのではないと言った賛否両論な部分ではありましたが、私は読書だけでなく人にも言える事なのですが、周囲から、「変わってる」と言われる部分がそのモノやヒトの魅力の発揮出来る所では無いかなと思いみているので、走れT高バスケットボール部の今後のストリートにもワクワクしています。
今回の感想文は以上になります。

未分類 | 22:50:00 | トラックバック(0) | コメント(1)
読書感想文
今月読ませて頂いたのは、前回に引き続き、幻冬舎文庫さんから出版されている著者松崎洋さんの「走れ!T高バスケット部」の2巻を読みました。
2巻では1巻からT高でのバスケットボール部生活が始まりました、この2巻での1番の見所でもあるH高との試合の様子や、ワントップでは無くチームでという事を教えてくれた河原のホームレスのおじさんとの出会いなど、何度読んで先が分かっていてもワクワクできる1冊では無いかなと思います。バスケット経験のない顧問の先生だからこそ見える視点や、素っ頓狂な場面のクスッと笑える所なども広い世代に人気のある1作である部分なのかと思います。



未分類 | 20:44:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
読書感想文
株式会社山田製作所の浅田です。

今月読ませて頂いたのは、幻冬舎文庫さんから出版されている著者松崎洋さんの「走れ!T高バスケット部」の一巻を読みました。


主人公の洋一が、バスケットを通じて描いていくストーリーがとても面白かったです。バスケットが大好きな洋一が高校へ特待生として進学するのですがそこでイジメにあうところは、胸が苦しくとても腹立たしくなる場面でした、そしてT高へ転校を決意する洋一、そこでお父さんと交わす約束があるのですが


T高では、バスケットはせず勉強に集中する


というものでした、読んでいて酷な約束をするなと思いながら読んでいたんですが、父として息子がまたイジメにあって欲しくない、素直に勉強に集中して欲しいなど、親心が有るんだろうと感じました。


そして洋一はこの時英会話に通っているんですが教会で黒人の男性「モーガン」が1人でバスケットをしている所に出会いますそこで洋一も通うのですがモーガンから「どんなにセンスがあっても、バスケはひとりじゃできない。君はチームにはいるべき」と背中をおされT高での洋一のバスケット生活が始まって行きます。


この小説は10巻ほど出ているのですが、このモーガンという人物が後に洋一達に与える影響力がとても凄く、初めて読んだ時は鳥肌が立って1人で凄いと唸った事が印象に残った1作です。





浅田 | 10:17:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
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